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2009年6月 2日 (火)

6月1日  立川談春独演会

6月1日  立川談春独演会  成城ホールこけら落とし公演

立川談春  九州吹き戻し
立川談春  棒鱈

立川談春  九州吹き戻し
こけら落とし公演に、何をかけるか考えた。
成城でPM7:30開演、仕事が早く終われば、軽く食事してから来られる。
町内に何軒も寄席が有った時期は、こんな感じで出て来たのではないか。
そんな感じで一席目は、こけら落とし。二席目は笑って明日の活力にしてもらう。
こんなマクラから、九州吹き戻しに。
今日の演目と演じ方は、軽く食事をして、フラッと来る状況を想定したのでしょうから
独演会に片道3時間をかけて通っている者が期待してしまう事とはちがいますね。

2007年9月21日、練馬で聴いて二回目の九州吹き戻し。
CDでは気負い満々に、果敢に挑戦する様子が良くわかります。
練馬の時は、楽しんで演じているような感じでした。
今日は、こけら落とし、を意識してか、談春師を強く出さず
躍動する登場人物が、生き生きと演じて、噺に引き込まれました。
談春師でなけりゃ、ダレちゃうんじゃ無いかな。
そして、船中の会話「おしくら」で爆笑ですから、今日の観客も偏差値が高い。

立川談春  棒鱈
笑って、との予告から、棒鱈か替り目と思っていて当たった。
これも、2007年7月5日、イイノホールで聴いて今日は二回目です。
前回は大ネタバトルを期待していたので、物足りませんでしたが
明日の活力になる笑いの落語として聴くと面白いですね。
酒癖の良くない友達をかばう、仲良し二人組が羨ましい。

帰り道、若い観客が、赤ベロベロ、と言い合って笑っていました。
特に現在に解るようにデフォルメしなくても笑いのツボは有るようです。

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