11月5日 立川談春独演会
11月5日 立川談春独演会 高座25周年記念 サンパール荒川
立川談春 よかちょろ
立川談春 紺屋高尾
立川談春 よかちょろ
25周年の思いを、ちょっぴり語り、逝去された圓楽さんの思い出を
師匠家元と圓楽さんの関係で、巷間で語られていることでも
身近で経験された事を語られると、それはそれで面白い。
圓楽さんの事を爆笑ネタにしないのは、当然とは言え優しさか。
落語の盛り上がりは、30年毎との意見がある。
志ん朝、談志、圓楽・・・から、30年、今が次の旬とか。
それを背負っているとの自信と抱負がみなぎっていました。
談春師の、よかちょろ、初めて聴きました。
家元の山崎屋を、CDで暗記するほど聴いています。
談春師の高座を聴きながら、暗記している家元の口調が重なりました。
家元で聴くと、場面場面で各人の性格が変わって聞こえます。
よかちょろ、を歌う若旦那と、番頭を脅す若旦那は、別人のようです。
談春のよかちょろは、若旦那や、旦那、番頭、何処にも居そうな人達で
そして許しあっている、優しい人柄の人達ですね。
家元の得意ネタを、談春師の優しさで包み込む感じでした。
立川談春 紺屋高尾
マクラ無しで、紺屋高尾に再会です。
CDになっている、2005年12月2日 東商ホールで聴いて以来です。
今日の、紺屋高尾で感じた事は、一夜明けてからの、久蔵の言葉。
伝えたい事は、伝えないといけない、伝わらなくても伝えないといけない。
必死で思いを語る久蔵と、高尾の心が交差する場面が印象的でした。
談春高尾の名セリフ、久さん元気。で引き締めて、その後のドタバタで緩める
相変わらず上手いね。
下がった幕が再度上がり、いつもと違う紺屋高尾を感じてくれたら・・・
圓楽さん、文都さん、休んでいる家元、談春師の思いは伝わると信じたい。
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